R1 7.23 煮付け

皆様こんにちは、料理長の伊藤です…。

料理とは
食材×調理方法×向き合う気持ち
で何万通りにも表現できるものだと思っております!

なーんて、いかにもらしく格好良く事書きましたが…。

今日は“おいしい煮付け魚”の調理法をご紹介いたします。
という事です。はい。

食材は金目鯛!!!!

煮付と言っても、その手法で様々な呼び名が存在します!
南蛮煮、味噌煮、照り煮、時雨煮、梅煮…などなど

脂が乗って、身も柔らかな白身魚、高級魚の代表格とも言える金目鯛ですが
今回は煮浸しにしましょう!

最初に魚の臭みを取り除くため、しっかりと霜降りします

で、合わせただし汁(醤油、砂糖、お酒)に入れて焚いていくのですが

身が柔らかく、魚の性質上非常に味が入りやすいのでサッと焚くのがコツです!

少し煮汁を残して完成です。

あれ?
たいした説明してないって??

すみません、文章苦手です(涙)

盛り付けの際に残した煮汁をヒタヒタに!
『薄味サッと煮』のため、煮汁を付けながら頂くのがミソですよっ。

天に白髪ネギ、一味を少々。
見た目も綺麗で味のアクセントになります!

強火で焚くと身がボロボロになるので注意を!
切目を入れると火が早く通り、皮がはちけるのを防ぎつつ見た目も綺麗です!

ひとつ、ひとつの工程に色んな意味があり、利にかなっている日本料理!
めんどくさい仕事が多いですが、手間暇をかけたぶんだけ美味しくなるのもお料理の魅力ですね!